タバケム激動の転職活動4
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激動の転職活動27

そんなゆるーい会社でぬくぬくと育っていたものの、それは規則の話で仕事はけっこう細かいです。機械の据付では 常に百分の一レベルで据え付けてアフターフォローも万全です。というかなにもなくても必ずいちゃもんつける奴が いるのです。ま、彼らもそれが仕事ですからそれはそれで良いとしても、そのほとんどは(んなことするやつ おらへんやろ)というようなありえない幼稚的レベルの事柄を指摘してきます。 例えばキッチンでお湯を沸かそうとします。普通ならヤカンに水を入れてコンロに置いて火をつけます。あとは 沸くのを待つだけです。
これが、「なに?コンロ?手をかざしたら火傷するじゃないか!」「ヤカン?素手で触ったときに熱かったら 火傷するじゃないか!」「沸きすぎたら空焚きで火事になるじゃないか!」「ヤカンの先で手を切るかもしれない じゃないか!」「水が熱水だったら入れるときに危ないじゃないか!」 と言ってるようなレベルです。

アホらしいでしょ?そんなもんで危険にさらされるのならお前らの日常生活どないやねん!と。 しかし確実にそんなレベルでこの超大企業の北ル?南ラ?西リ?・・ひがしのレ は今でも大企業でいたりします。


もうひとつ暴露しましょうか。暴露というか普通ありえん話だけど。

この手の会社は「災害」をすごく嫌います。災害が無いことを「ゼロ災」といってます。でも、災害はしょっちゅう 起こっています。常に誰かは怪我をしています。ただ、それを公表しないだけです。公表というか、 常にもみ消すような慢性的な動きがあります。おかげで健康保険使えない人もいました。労災を使おうとして もみ消された人もいました。あと、ちょっとした怪我をしたらそれは「赤チン災害」といいます。ようは 赤チン塗っておけば治るだろ というような、ちょっと手を切ったとかそんなレベルの話。そんな怪我は日常茶飯事 で、そんなものではいちいち会社通すのもめんどくさいし、だいたいが個人のミスだし。


だが、「弁慶の泣き所」とさえいわれる脛の骨、あそこってちょっとぶつけてもめっちゃ痛いです。そんなところの 骨が折れるって半端じゃない痛みだし、ハンパない災害ですよね。だけどこの会社では建前として「赤チン災害」扱いに なります。あ、なっています。つうか「されてます」。 アホみたいな話ですね。なにをどうとらえて会社を揚げて 「安全第一」なのだか全く理解に苦しみます。 わたくしにはこの会社入った頃からの素朴な疑問で「体裁第一」「利益第一」「不利益隠すの第一」という。。 そんな風に見ていました。今ももちろん見てます。 だって、ま、この関連会社は全てそうだけど「怪我したら誰にも見られずに帰ってこい、よそにはバれるな、 密かに病院行け、他人にはいうな」ですから。
わたくしイバ、この慣習がすごく嫌いで何度も労働基準局に告発しようと考えたのですが、まーいいかー って感じで今まで告発もしませんでしたし、今も特にしようとは思わないです。それをしたところで誰が得をして 誰が損をするのか  それさえどうでも良かったです。が、文字としてネット上に今回残ってしまった今・・ ま、どうでもいいことに変りはないです。 結局この会社は、休もうと思えば休めるし給料そこそこだし、家から近いし、こりゃいいとこ勤めたわー  なんて気持ちでのほほんと通っていました。