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次の会社はたまたまハローワークで見つけた会社でした。仕事内容の欄に機械据付 とあり(あ、これなら以前 やってたトラックの頃もやってたしできるかな)というのと、完全週休二日制で残業は月に平均2時間 という 素晴らしい内容だったので速攻で電話番号をメモしてすぐに電話しました。というのは以前はハローワークに 登録して斡旋してもらうという形をとってた時期もありました。通したほうが再就職したときに「再就職手当て」と いうお金ももらえます。しかし今まで斡旋して就職してもたいがい3ヶ月くらいで辞めているのでこの手当てを もらえるまで到っていませんでした。それと、最近購入したハイエースは生まれて初めてのローンで支払っていた ためのんびりと無職を楽しむような状況でも無かったのも事実です。 だが、ちょうどGWという時期にさしかかっていたため面接はGW明けということになりました。もどかしい とは まさにこのような状態の事を指すんだと感じつつ、どうせライブが入っていたのでちょうどいいということで 大垣祭りにちなんだお祭りライブというのに2日連続、しかも両日トリを務めさせていただきました。 さて、面接当日。場所がとなり町にある某超有名企業の岐阜工場の敷地内ということで軽く緊張しつつ守衛に 教えられて向かった先は・・掘っ立て小屋が並んでるかなり怪しい所でした。と、ここで昔の記憶が蘇りました。 初めてこの企業の敷地内に入ったと感じていましたが、実は以前やってた配置薬の会社の時にここを訪れたことを 思い出しました。そのときも確か(しょぼくてうさんくさい小屋やなぁ)と思ったことも思い出しました。 そんなことを感じつつ、所長と名乗るデブハゲと部長と名乗るとっちゃん坊やと面接をして即採用となりました。 この会社は、某超有名企業の協力会社という立場で、他にも重量屋、電気工事、土木建設、配管工、などなどと あってその中で「機械保全、据付」を主としているところでした。しかもしつこいようだが某超有名企業から 仕事を請け負う という事なので将来も安泰、給料も安定だ、と漠然と考えていました。まさにバンドをメインと する当時のわたくしには、非常にバランスの良い会社に入ったと感じていました。 そうして翌日から十何度目かの新入社員としてこの「東洋○社」に通勤することとなりました。 |