タバケムチャイナロード
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チャイナロード3

沈陽に夜の11時前くらいにようやく到着です、心も身体もくたびれた。。が!通訳の人が 「明日の切符を今夜購入します」と。。う・・早くホテルでくつろぎてぇー・・
などと愚痴なんていってられないくらい極寒の街でした。
というか、ここで初めて気づいたんですが、中国ってところは「駅」に切符売り場ってのが無いんですね。 今回も駅から徒歩約5分隣接してるけどちょっと離れたエリアに切符売り場があるんです。
こりゃ不便極まりないです。そしてなんでこんな形式になっているのかも現在でもよくわかりません。

というわけで極寒の駅前を歩いて5分くらいの売り場へ移動しました。ゲロを避けつつ、本当に寒い。。 で、ようやく売り場に着いて構内に入ろうとしたら制服(多分)の若い奴がわたくしを止めてなにか 叫んできました。
「・・・?なんやなオマエは・・・」中国語なんて「ニイハオ」と「シェイシェイ」しか知らないわたくし、 とにかく日本語で「だからなんなんやっつうの!ちゃんと喋れや!」と。
・・、ま、よくよく考えたらココではわたくしが「外人」なわけで、その若い奴(多分警官)にとっては 「こいつ何語しゃべってるんだ?」ってことだったんでしょう。
ちょっとした事件になる寸前に、事態を理解した通訳さんが戻ってきて「イバ、パスポート見せて」 と。
(めんどくせえなぁー)と思いつつその制服ヤロウに渡したら中身を確認して、きっと手柄にならなかったからか 再びわたくしに投げるように返してきて(テメーふざけんなよ)と深い殺意を抱きつつ精一杯不本意な目線を 浴びさせてその場を後にしました。
外見ではアジア人はみんな同じように見えるみたいです。が、なぜかわたくし警戒されました。 きっと「革靴」を履いてないのと、中国の人は短髪が多いのにわたくしはどっちかっていうと「長め」の へスタイルだったからかもしれません。通のひとに聞くと日本人は足が「O脚」が多いから 「ジャパニーズ」と解るそうです。
。。そうか、基本的な畳生活と椅子生活では骨の曲がり具合まで違ってくるのか。。
いや、この論点は少数派だろうと思いますが。

それから数分は通訳さんが切符を買いに列に並ぶことになって「イバ、ここにいて」とさっきの警官との やり取りの近くで待機してました。暇だったのもあってなにげなく周りを見渡すとさっきの制服ヤロウと目が あって、奴は(ふん)とばかりに構外に出て行きました。そのときの奴の目線がとにかくむかつく!
しかしこんな極寒の地でこれ以上揉め事はゴメンだし・・でも、あいつかなりむかつく!・・いやいや、ここじゃ わたくし異邦人だし・・ なんて葛藤をしつつようやく明日の切符もゲットして駅近くのホテルに向かいました。

ここから時間にして5,6分です。が、うぜえわ寒いわ汚ねえわ。

駅前なのでタクシーがうじゃうじゃいます。そしてみんな客引きで「どこまで行く?俺乗せてく!安いよ安心」 みたいなことをそこにいる全員が言ってきます。うぜえ!うっとーしい!
邪魔だ、どけ!といいたいけどどうせ日本語なんて通じないのでひたすら黙ってホテルへ。

風は寒いし道行く先にゲロはあるし(最低やなぁ、中国ってところは)って確信を持って感じました。 なかには自転車でわたくしの横にへばりつつ話しかけてくるおばちゃんもいました。でもなに言ってるのか まるで分らないからひたすら無視してたんだけど、それでもついてきます。

・・・そのパワーを、もっと別のところに生かせばいいのに・・・

極寒の沈陽駅前、たどり着いたホテルは「東横イン」でした。>ここでも日本系列かよ


なんて。。けっこう嬉しいもんです、フロントで日本語通じるところがあるというのは。


余談ですが、このホテルで初めて中国の自販機を使いました。ミネラルウォーター、2元です。
日本円で30円くらい。。や、安い。。5分の1くらいやん。。
水道水?もちろんそんな怪しい水なんて飲めるはずもないです。
・・だいたいペットボトルの水でさえ「怪しい」と思ってるのに・・