|
クリスマス・・思えば子供の頃は待ちに待ちわびた日だったように思います。その理由はもちろん 「プレゼント」ですよね、年に一度の「多少無理のきくお願いが可能だった日」でもあります。 ちなみに子供心に(サンタなんているわけないじゃん!)と感じ始めたのは小学校4,5年だと思います。 それ以前も別にサンタがいようがいまいがプレゼントが願いどおりに頂ければそれで構わない という 妙に冷めたガキであったわたくしであります。はぁぁ、思えばその頃から異様に冷めてたんだなぁ。。 関係ないけどこのクリスマスという言葉、一文字の伏字ならば「クリ○マス」となります。このくらいなら まだいいのですが、「クリ○○ス」と伏字をふたつにした途端にどうにも淫靡なモノを想像してしまう 男共が赤丸急上昇してしまいますので、健全な男子諸君は伏字をするのは一つにしておきましょうね、 これはお兄さんからのお願いです って、誰がそんなもん伏字にするかよっ っと切れ気味のアナタへ。 まさにその通りであります、すみませんです、調子にのったイバでした。。 などと最近どうも下ネタに走ってしまうわたくしです、こんにちわ。(DJ風) で、ですね、そうですそうです、クリスマス。毎年この時期が近くなってくると、どうにもかくにも街全体が クリスマス一色になる傾向ですよね。12月に入った瞬間すでに意識して「クリスマス商法」を 取るお店がかなりあります。中には11月の後半くらいから始めるところもあるので、企画段階としては きっと夏が終わり秋にさしかかった頃に「今年の歳末の企画ですが・・」などと綿密な打ち合わせが されているのでしょう、まだクソ暑い最中に。いやあまさに頭が下がる想いであります。 12月に入るとどこもかしこもすでにクリスマス色満載なのは、まあ街をぶらぶら歩いてるときの気分としては まんざらでもない気分になります。(おぉそうかぁ、今年もこんな季節なんだなぁ)と、妙にソワソワして はしゃぎたくなるようなわくわく感が出てきます。しかし、間違っても(おぉそうか、今年も終わりだなぁ) とはあまり思わないものです。 なぜなのだろう・・同じ「年末」にも関らずこの違いななんでなのだろうか。 わたくしここ何年、独自にここのところを調査(といってもブラつくだけ)していました。その結果を 今回ようやくみなさんに披露できる機会が巡ってきましたよ、ふふふ。 まず、よ〜くみなさん思い起こしてください。クリスマスというのは12月25日です。この日がメインなのです。 しかしっ!実質的にメインな日というのはクリスマスイブではなかったですか?しかもイブの夜じゃ なかったですか?違いますか?って、あまり押し付けても後々の責任は取れないのでこのへんに しときます。 まあつまりは25日の日中よりも、24日の夜が一番盛り上がる時なのだと思います。 特に独身の恋人アリの人や子供アリの人とか。独身の恋人アリの人はそのまま盛り上がりすぎて、 あろうことか数ヶ月後、相手に「出来ちゃったの」と宣告されてそのまま結婚する人も少なからずいるとは 思います。ゆえに9月末期から10月前半が誕生日の人は「イブチルドレン」と呼ばれています(嘘です)。 子供アリの家庭であれば、むろんその子供が一番わくわくするのはプレゼントが枕元に置かれている 朝を迎える前夜です。つまりは24日の夜なのですよね。 このような独自の調査もあって、クリスマスシーズンに一番盛り上がるのは本命の25日ではなくイブの 24日、しかも夜だということが判明されました。テレビドラマの影響ももちろんあると思います。 ちなみにこの「イブ」という言葉。その他に使用するのは「アダムとイブ」や「エスタック・イブA錠」くらいしか 用途がないのが現状です(多分)。決して「いやぁ〜毎月厳しくてさぁ、給料日イブはもう財布の中身が ピーピーだよぉ〜」だとか、スピード違反や信号無視を見つけた警ら中の警官が「イブの車、すみやかに 左に寄って止まりなさい」などというようには使いません。でも密かに使われてたらちょっと面白いかも とは 思うけど。 よくよく調べてみたらイブとは英語のイブニングの略だそうで意味合い的には前夜ということらしいです。 かといっても「今日のイブニュー(イブニングニュースの略)見たぁ〜?」なんて、なんでも略すのが得意な 我ら日本人でもあまり耳にしないしもちろん口にしないし、出世が内定した人に対して同僚が「よしっ、 今晩はイブ祭りだ〜カンパ〜イ!」などと前祝はしないだろうと思います。 そういう現地調査(嘘です)もあって、「イブ」という言葉はどうやらクリスマスという言葉をメインに使われる モノであることが判明しました 。 そしてさらに面白い現象があるんですよ。1ヶ月くらいかけてさんざん盛り上げたこのクリスマスイベント なのに、26日になった瞬間「あぁ忙しい、年末だからねぇ〜」などと一気に気分は年末・歳末・ 本来の日本的イベント「正月」を迎える為の小忙しさ一色になるのです。これは実に面白い現象です。 実際に街を歩けばこの変わり身の早さにはほんとに頭が下がります。 25日まで「クリスマスセール」と掲げてたノボリが、26日には「歳末セール」となっているのです。どっちも 歳末には間違いないのだからはじめっから歳末にしとけやぁ!このヤロー!などとチンピラ風な発言に なってしまうイバの気持ちを理解できるひとがいましたらぜひご一報ください。 そういえば昔ながらの歌で「♪も〜ぅ い〜くつねぇ〜るぅ〜とぉ〜 お〜しょ〜ぉう〜が〜つぅ〜」という 唄があるのですが、これまた悲惨というか、さらに希少価値を高めている唄でもあります。 まだクリスマスなんてイベントが無かった頃には、きっと12月中旬くらいから歌われていたことと思います。 それでも年間でせいぜい15日から20日くらいの間しか歌えない希少な唄です。 が、現在では25日まではどうにもクリスマス一色で、とても年末の唄など出てくる余裕さえもありません。 となると、唄い始めが26日から年末まで ということは実質年間において6日間しか歌われない唄に なってしまいます。これはかなりの貴重さを醸し出しているのではないでしょうか。 出来れば日本昭和村とか明治村とかに寄付してやりたいくらい貴重なモノですが、いかんせん唄というのは 形の無いものであったりするのでどうにももどかしいです。 などと、ここ数年の現場調査(放浪とかさすらいとかとも言う)から言いたいことを言いまくってしまった わたくしイバですが、今年の年末はそういうところに気を配ってみると意外にいつもの街並みも変った感じで 楽しめるのではないでしょうか。 以上、現場の東海林がお伝えしました。 |